公立小学校
ここでは、国立や県立を含めた公立小学校の歴史や、さまざまな特色などをご紹介します。
国立の小学校
家庭の役割
国立大学の附属小学校は、公立の学校と同様に学習指導要綱に基づいた授業を行うほか、教育学部の学生の教育実習の場として、また新しい教育法を実施する場という役割を持っていて、実験的授業や教育実習が多いため、家庭で学習を補っていかなければなりません。
市町村立の公立学校とは違って入学を自ら志願しなければならないので、在学する児童の家庭は私立小学校と同様に教育熱心な家庭が多く見られます。
入学者選考
入学のための選考では抽選が行われる場合が多く、抽選をクリアしなければ学科試験の受験すらできない場合や、2次3次と抽選が行われる学校もあり、国立の小学校に絞っての受験にはリスクがあります。
私立小学校の場合は、それぞれの教育理念に賛同した家庭が入学を希望するので、学校のカラーと児童のカラーが同じ場合が多く、同じ雰囲気を持った児童が多くみられますが、附属小学校の場合、実験校としての役割があるために、あえて性格や学力の偏りなく、実験的な教育に対応できる児童を入学させるための考査が行われます。