海外の小学校
ここでは、海外の小学校の日本とは違う常識・非常識や小学校教育の実情などをご紹介します。
韓国の小学校
韓国は日本と同じようにアメリカの教育制度の影響を大きく受けていて、中学までが義務教育とされていて、6・3・3・4制がとられています。他にも日本の教育制度と似た部分はたくさんありますが、違う点は2学期制で週休1日制であることです。また、校内には体育館やプールがなく、体操着も指定ではないので児童は普段着のままで運動しています。
低学年のうちから、英語の授業やコンピューターを使った授業が積極的に行われているのも特徴的です。
第二の学校ハゴン
韓国の子供たちは放課後になると、多くの子供たちが『ハゴン』と呼ばれる学習塾や習い事に通っています。学校の授業が終わるとハゴンから迎えの車が学校へ来ていて、子供達はその車に乗ってハゴンへ向かいます。
習い事の中では男の子にはテコンドーや剣道、女の子にはピアノや習字などの人気が高く、高学年になると英会話に通う子や家庭教師をつけている子がとても多くなります。
少子化のためか早期英才教育に力を入れている家庭が非常に多く、最近の韓国の大学進学率は驚異的とも言えます。
しかし、学歴重視社会の弊害でもある受験勉強とストレス、そのストレスからくるいじめ問題、また受験の失敗を苦にした自殺など韓国の教育問題は非常に年々深刻化しています。