:: 公立小学校 :: 私立小学校 :: 小学校の教育 :: 海外の小学校 ::

小学校の教育

Sample Image

ここでは、小学校のゆとり教育にまつわる話や、2011年度から導入される英語教育など、小学校教育に関するあらゆる話をご紹介します。

外国語活動

正式なスタートは2011年からですが、試験的に2009年から小学校5・6年生の外国語活動が始まりました。授業時間は指導要領上5・6年生で週1回、年間35時間行われます。
これからの国際化社会を見すえて小学校学習指導要領、目標である「コミュニケーション能力の素地を養う」ために、英語教育の必要性を文部科学省は考え導入するに至りました。
しかし、ひとつ気をつけなければならないのは、外国語活動は「教科」ではないので、教科書や教員免許が必要ないということです。

Sample Image

2007年度までは97%の小学校でなんらかの英語活動が行われていましたが、内容については各学校で自由に決めることができて、時間数も年間22時間以下という学校がほとんどでした。
しかし、新しい指導要領では目標や内容が統一され、教師のため『英語ノート』と呼ばれる指導用のテキストを配布して一定の授業ができるようにされています。
今までなら中学校1年生で習っていた自己紹介やあいさつなどの簡単な英語は、これからは、すべて小学校5・6年生のうちに学習する事になり、中学校ではさらに充実した英語の授業が展開されていきます。